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コミュニケーションから治療まですべてにハイレベルのチェアユニット
患者さんが横になるユニット&チェアは、人間工学に基づき設計されており、しっかりしたサポートで腰の悪い患者さんの苦痛や負担を軽減させてくれます。
また、ユニットごとにモニターを設置して症状や治療計画など解りやすく説明できます。
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3次元CTの導入により精密な診断と、最適な治療の確立、治療期間の短縮に役立てることが可能となりました。
従来のX線写真では平面での診断しかできませんでしたが、3次元CTでは立体画像で3つ方向から歯の確認が可能になり、より多くの情報が得られます。
インプラント等の高度な治療にとどまらず、歯周病・親知らずの抜歯幅など広く歯科治療に応用することができ、正確な審査・診断により、治療の安全性を高めます。
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130度の高温高圧によりすべての細菌・ウィルスを完全に死滅させます。
欠点は、すべての器具には使用できないということです。130度の高温に耐えうる器具にのみ使用します。
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太陽光の約100倍の強力な紫外線を使って、ハンドピース(歯科用の切削器具)や超音波スケーラー(歯石を取る器)を、患者さまごとに1本、1本殺菌します。
ハイストロンの中に1分間器具を入れることで、器具に付着しているB型肝炎ウイルスは不活化(感染能力がない状態)されます。
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当院では4.3倍に拡大する歯科用ルーペ(拡大鏡)を使用しています。
歯科用ルーペを使うことにより、肉眼では見えにくい部位や暗い部位も拡大され明瞭に見ることができるので確実な治療ができ、歯石などの取り残しなども未然に防げます。
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